最近、通勤の満員電車に乗っている時にふと思うことがあります。
ふと電車の窓ガラスに映し出された自分の顔を見ると……「うわ、老けたな…」「めちゃくちゃ疲れてるな…」と落ち込むことがあるんです(笑)。
職場や家では無意識にスイッチを入れているけれど、周りに知人がいない電車の中では、完全に「無防備な素の自分」が出ているんですよね。
でも、「あぁ、自分は今それくらい疲れてるんだな」「頑張ってるんだな」と客観視できるこの時間も、実はすごく大切なことなのかもしれません。
……とはいえ! やっぱりいつまでも若々しくいたいので、朝のダイエットや運動も継続して頑張りたいのが本音です(笑)。
挫折した時にやってはいけない「1つのこと」
さて、5回にわたってお届けしてきた習慣化シリーズも、今回が最終回です。
「よし、今度こそ毎日続けるぞ!」と意気込んだものの、ふと気づけば3日、5日と日が空いてしまい、「あぁ、また駄目だった…」と落ち込む。
みなさんも、そんな経験はありませんか?
実は私も、満員電車で疲れた顔をしているように、これまで何度も何度も三日坊主を繰り返してきました。
でも、一度途切れてしまったからといって、それまでの努力が全部ゼロになるわけではありません。
途切れてしまった時に、一番やってはいけないこと。それは「やっぱり自分はダメな人間だ」と自分責めの反省会を始めることです。
途切れた理由なんて、「忙しかった」「疲れていた」「満員電車で体力を削られた(笑)」で十分。自分を責めると、その行動自体が嫌な記憶になってしまい、ますます再開するのが嫌になってしまいます。
途切れた時は、自分を責める代わりにこう呟いてみてください。
「まぁ、ちょっと長めの休憩期間だったな!」
後悔しないための「リセット術」3つのステップ
止まってしまった習慣を、もう一度心地よく動かすための3つのコツをお伝えします。
1. 「途切れた」のではなく「第2期が始まった」と考える
10日続いて、3日休んで、また再開したなら、それは「挫折」ではなく「第1期(10日間)が終了し、今日から第2期がスタートしただけ」です。
通算すれば11日目。途切れても再開さえすれば、それも立派な「継続」です。
2. 再開する時は「ハードルをさらに半分」にする
久しぶりに再開する時は、最初に決めた目標よりもさらにハードルを下げます。
- 勉強30分 ➔ ノートを開くだけ
- ランニング3km ➔ ウエアに着替えて玄関を出るだけ
- ダイエット ➔ 体重計に乗るだけ
「こんなに小さくていいの?」と思うくらい軽くすることで、復帰のハードルを一気に下げます。
3. 「できた自分」を大げさに褒める
数日ぶりに一歩を踏み出せたら、自分を思い切り褒めてあげましょう。
「一度止まったのに、また走り出した自分、凄すぎない?」と自画自賛でOKです。この「再開できた成功体験」が、あなたを本当の意味で「折れない人」に育ててくれます。
おわりに:寄り道(みちくさ)しながら進めばいい
人生も習慣も、一直線にキレイに続くことなんて滅多にありません。
満員電車の窓に映る疲れた自分も受け入れつつ、途中で立ち止まったり、寄り道(みちくさ)したりしながらも、また思い出したように歩き出す。
完璧じゃなくていいんです。三日坊主を100回繰り返せば、それは300日分進んだことになりますから!
できなかった日も笑い飛ばしながら、また気が向いた時に小さな一歩を一緒に踏み出していきましょう。
5日間にわたる習慣化シリーズ、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!


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