【習慣化シリーズ第2弾】雨の日の二度寝と、プロアスリートに学ぶ「感情と行動の切り離し術」

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ダイエットを意識して朝ランニングを始めたものの、三日目の今日は外を見たら大雨。

迷わずもう一度、気持ちよく布団に入って二度寝しました(笑)。おはようございます、キョーちゃんです。

……明日はきっと走りますよ! 晴れていれば、ね(笑)。

「外に出られないなら家で運動すればよかった」と少し後悔しつつも、通勤時間にこうしてブログを書いています。三日坊主とはよく言ったもので、昔の人の言葉には感心させられますね。

でも、こんな自分を責める必要はありません。「まぁそれも自分らしいか」と受け入れて、また気分が乗った時や明日に頑張ればOK。完璧にできなくても、こうしてブログが続いているなら万々歳です!

すごい人と自分を比べて落ち込んでいませんか?

SNSやテレビで活躍する人、あるいは仕事で出会う凄腕の社長さんたちを見ていると、「自分とは根本的に考え方が違うんじゃないか」「なぜ自分はこんなに弱いんだろう」と感じることがありますよね。

でも、あなたが弱いわけでも、意志が足りないわけでもありません。単に「習慣」にまだ慣れていないだけです。

どれほどすごい実績を残しているプロであっても、同じ人間。当然、落ち込む日もあれば、「今日はやりたくないな…」と憂鬱になる日だって絶対にあります。

では、プロのアスリートや成果を出し続ける人たちは、モチベーションが上がらない日をどう乗り越えているのでしょうか?

感情と行動を「切り離す」プロの思考法

プロが実践しているのは、モチベーションを高めることではなく、「感情と行動を切り離すこと」です。

1. 「やる気」を出してから動くのではない

多くの人は「やる気が出たら動こう」と考えますが、プロの思考は逆です。

「やる気があるから動くのではなく、淡々と体を動かすから後からやる気がついてくる」

脳や体は、動き出すことで初めてスイッチが入る仕組みになっています。「気が乗らないな」と思っても、とりあえずウェアに着替える、一歩外に出る、PCを開く。感情を脇に置いて動作だけをスタートさせるのがコツです。

2. モチベーションは「天気」と同じだと割り切る

モチベーションや自分の感情って、いわば「天気」のようなものです。

大雨の日に「なんで晴れないんだよ!」と空に向かって怒っても、天気は変わりませんよね。それと同じで、「やる気が出ない日」に「なんで自分はやる気が出ないんだ…」と責めても、やる気は湧いてきません。

雨の日には雨の日の歩き方(傘をさす)があるように、気分が乗らない日は「やる気ゼロモード」のまま、ただ淡々と動けばいいのです。

3. イチロー選手に学ぶ「6割ルール(最低ライン)」の作り方

例えば、イチロー選手が長年トップで走り続けられたのも、毎日のルーティン(準備や動作)を結果に関わらず崩さなかったからだと言われています。調子が良い日も悪い日も、感情に振り回されずに「いつもの動作」を重ねたわけです。

私たちも、絶不調の日の「最低ライン(6割ルール)」を決めておくと一気に心が楽になります。

  • ランニング: ウェアに着替えて玄関を出たら今日は100点!
  • 勉強・読書: 本を開いて最初の1行を読んだら今日は100点!
  • ブログ: タイトルと最初の雑談だけ書いたら今日は100点!

「ゼロ(何もやらない)」を「0.1」にするだけで、脳は「今日も継続できた」と満足し、翌日の行動へとスムーズに繋がっていきます。

今日できなかった自分も、丸ごと応援しよう

大雨で二度寝した私も、今日はランニングに関しては「ゼロ」でした。

でも、そこで「自分はダメだ」と責めるのではなく、「明日は起きて頑張ろう」「またいつかその気になったらやろう」と笑い飛ばせば大丈夫です。

プロの思考を頭の片隅に置きつつ、できなかった日も自分を責めずにお互いを応援していきましょう!

【次回予告:習慣化シリーズ第3弾】 「『めんどくさい』と言いながら前に進む技術」 次回は、あの宮崎駿監督の姿から学ぶ「ネガティブな感情を抱えたまま、手を前に動かし続ける方法」についてお話しします。お楽しみに!

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