年初のキレイな文字と、9月の手帳。残り3ヶ月から始める「夏休みの宿題」

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週明けの朝、今週の予定を確認するために手帳を開きました。

ふとパラパラとページをめくり、今年のはじまり——1月のページへ。 そこに書かれていたのは、我ながら感心するほど丁寧でキレイな文字でした。

「手帳を買ったばかりのワクワク感」と「新品のノートを汚したくない気持ち」が、文字の美しさにそのまま表れていたのです。

それに比べて、直近のページに躍るのは、忙しさの中で殴り書きされた読めるギリギリの雑な文字。 そして何より目についたのは、年初に意気込んで書いたプライベートの目標たちでした。

  • ダイエット
  • 資格取得
  • 年間の読書数

仕事のノルマや予定はしっかりこなせているのに、プライベートの目標達成率は……お世辞にも高いとは言えない状態。

手帳を買ったあの頃の自分と、今の自分。そのギャップに「やってしまったな」と苦笑いしてしまいました。

いつだってラストスパートは「夏休みの宿題」

気づけばもう9月。今年も残り3ヶ月を切っています。

振り返ってみれば、昔からそうでした。 小学生の頃の夏休みの宿題も、最初から計画的にコツコツやるタイプではなく、最後の数日で焦って徹夜で終わらせるタイプ。

仕事でも、提出期限ギリギリになって集中力を発揮して書類を書き上げる……なんてことがよくあります。「もっと早くからやっておけば」と分かってはいるものの、追い込まれないと出ないパワーというのも、確かに存在するんですよね。

でも、ここで「今年はもう手遅れだ」と諦めてしまう必要はありません。

学生時代のあの怒涛のラストスパートのように、残りの3ヶ月で一気に挽回すれば、結果として今年の一年は「大成功」にできるはずです。

書くことで、夢は動き始める

よく「目標は10年、5年、1年、1ヶ月、1日単位で紙に書くことで夢に近づく」と言われます。

年初に書いた目標は一度途切れてしまったかもしれないけれど、手帳に書き残しておいたからこそ、今日こうして「よし、残り3ヶ月頑張ろう!」と自分の軌道修正ができたわけです。

綺麗に書かれた目標も、殴り書きの予定も、全部自分が今年を生きてきた証拠。

完璧な計画通りにいかなくてもいい。途中で立ち止まってもいい。 大切なのは、気づいた今この瞬間から、またペンを握り直して一歩を踏み出すことです。

ラスト3ヶ月、ここからが本当のスタート

今日からまた、少しずつ目標に向かって動いてみようと思います。

  • 1冊でも多く本を開いてみる
  • 1回でも多く体を動かしてみる
  • 今週の目標を小さく手帳に書き足してみる

12月の終わりに手帳を閉ぐとき、「最後の3ヶ月、めちゃくちゃ頑張ったな!」と自分を褒めてあげられるように。

みなさんの手帳には、今年どんな目標が眠っていますか? まだ遅くありません。今から一緒に、ラストスパートを駆け抜けてみませんか?

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