CMに誘われてモスで大冒険。チーズバーガーとシェイクが教えてくれた「胃の曲がり角」

Uncategorized

テレビで流れてきた、モスバーガーのCM。 とろ〜り溢れるたっぷりのチーズに心をすっかり奪われ、「今日の昼は外食にしよう!」と家を飛び出しました。

普段の私は、お店に行っても注文するメニューが決まっているタイプです。 絶対に美味しいと分かっている「いつもの定番」を選ぶ安心感が好きで、あまり冒険はしません。

けれど、今日はCMの誘惑に乗って「たっぷりチーズのバーガー」を注文。 さらに、友人から「美味しいよ」とおすすめされていたコーヒー味のシェイクまで追加して、自分としてはかなりの“大冒険”に出たのです。

奇跡のひとくち目と、忍び寄る「胃の現実」

運ばれてきたバーガーを口に運ぶと、ひとくち目、ふたくち目と、感動的な美味しさが口いっぱいに広がりました。 「たまにはいつものルーティンを外れて、新しい選択をするのも刺激的で良いなぁ!」なんて、自分の冒険心を誇らしく思っていたのです。

……そこまでは、本当に最高でした。

半分も食べ進めないうちに、ずっしりとした満腹感と「うっ……」と胸に迫る重みがやってきました。

シェイクもコーヒーのほろ苦さが効いていてめちゃくちゃ美味しいのですが、後半になると量がなかなか減らない。 気づけば「昔ならぺろりと平らげていたのに……」と、自分の胃袋の若くなさにげんなりしてしまったのです。

「カルビの脂」と「甘いジュース」に年を感じる日

そういえば最近、焼肉に行ってもカルビの脂が重く感じたり、甘いジュースを大量に飲めなくなったりしていたのを思い出します。

若い頃は何をどれだけ食べても平気だったのに、今や胃もたれをすると次の日まで引きずってしまう。

「自分もすっかり大人になったんだなぁ(年を取ったなぁ)」と、なんだか少し切ない気持ちになりました。すべてを食べ終わった頃には、「当分チーズ系は大丈夫かな……」と満足感と敗北感が混ざり合った独特の気分でした。

自分にあった「心地よい冒険」を

でも、今回の“失敗混じりの大冒険”を振り返ってみると、なんだか不思議と嫌な気分ばかりではありませんでした。

いつもの安心感の中に留まるのは楽ですが、たまに自分の意思でルーティンを壊してみることで、「今の自分の限界」や「本当の適量」を知るいい機会になるからです。

  • 「一口目の美味しさは最高だった」というワクワク
  • 「半分くらいでちょうど良い」という自分の今の適量

このふたつを知ることができただけでも、今日の冒険には大きな意味があった気がします。

年齢とともに自分の身体や好みは少しずつ変わっていきますが、無理に昔と同じように食べる必要もありません。

これからは「今の自分に合ったサイズ感」で、無理のない小さな冒険(道草)を楽しんでいきたいものです。

みなさんは最近、メニュー選びで「冒険」していますか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました